ブックメーカー投資(稼ぎ方のヒント)

【重要】ブックメーカー投資法について・・・スポーツベッティングを投資化するのに必要な知識とは?

ブックメーカー投資とは何か?

「スポーツベッティング」とは、ブックメーカーを用いたスポーツへの賭けのことで、他のギャンブルに挑戦するより収益化できる可能性が高いとされています。

実は、私の個人的な経験&客観的な根拠からもそう言えます。

複数回に分けてそのことをみなさんにお伝えしていくにあたり、今回は根本的な「理解」に関することをさらっとまとめました。

今話題の「ブックメーカー投資とは?」・「スポーツベッティングで結果を出すための基本的な知識」をわかりやすく説明します。

ブックメーカー投資とは?

まずお聞きしたいのは、あなたがブックメーカー・スポーツベッティングを知ったきっかけとは?

ブックメーカー投資」もしくは「私の手法を使うと簡単に稼げますよ」という噂を聞いた・読んで知り、期待を胸に「はじめてみようかな」っと思っているなら・・・

望んだ通りの成果を出すためにも、以前に知った情報から感じた「えぇ!簡単すぎない!?」という思いは捨てた方が良いかもしれません。

これは当たり前の話で、そもそも「ブックメーカーは投資のためのサイトではない」から。

「ブックメーカー投資」の由来・背景について

ブックメーカー投資とは、2008年前後から知られるようになった造語です。

これは、世界中で複数のブックメーカーを用いたアービトラージ(Arbitrage)という手法が普及し、日本でも知られるようになりこう呼ばれるようになりました。

ノーリスクの必勝ノウハウと一時はもてはやされましたが、現在はこの方法はほぼ使えません。

具体的にご存知でない方は、仕組みなどを説明していきますので以下をご覧ください。

アービトラージが使えなくなった理由

アービトラージは、日本語で呼ぶなら「裁定取引(俗にサヤ取り)」、金融市場・売買・取引などで実際に用いられる手法です。

同じもの・同じ価値を持つものが、別々の場所で価値が異なっている時に使えます。

この原理をネット上のブックメーカーのオッズにそのまま当てはめたのがスポーツアービトラージ

わかりやすく一例を挙げて説明しますね

例えば、テニスで錦織vsジョコビッチという試合があったとします。

Aブックメーカー
錦織3.5倍 / ジョコビッチ1.3倍

Bブックメーカー
錦織2.8倍 / ジョコビッチ1.5倍

以上のようなオッズを各社用意しているとしましょう。

ブックメーカー各社は、たとえ同じ試合でもそれぞれ倍率の違ったオッズを提供します。

それはごく普通なんですけど、このオッズ差が極端になるとプレイヤー側が絶対に儲かる状況が生まれます。

この例で言うならば、資金100ドルを用意してAブックメーカーで錦織3.5倍に30ドル・Bブックメーカーでジョコビッチ1.5倍に70ドル賭けた場合・・・勝敗に関わらず試合後に5ドルの利益が発生することとなります。

もしも錦織が勝てば3.5倍x30ドル=105ドルの払戻し
、ジョコビッチが勝てば1.5倍x70ドル=105ドルの払戻し

がされます。

試合結果に関わらず、あなたが投じた資金の合計よりも払戻しが大きくなるのが「アービトラージ」です。

スポーツベッティングでは、あなたが賭けた時点の倍率で計算されますから、条件に合うオッズを組み合わせて賭けが成功した時点で損がなくなり利益が確定します。

ちなみにですが・・・それぞれのブックメーカー内で両方の選手に賭けた場合は、このようにはならずに数%賭け金が目減りして返ってきます。(減った分=ブックメーカーの儲け)

必勝状態が生じるのは、両選手のオッズ価値が別の場所(別々のブックメーカー)によって異なり、その組み合わせが払戻し率100%を超えるため。(100%を超えた部分がプレイヤーの利益)

ネット上で複数のサイトを横断でき、「これだ!」と思ったら瞬時に賭けられるため。

チャンスのタイミングだけ拾って賭け続けたら、サイト単位では勝敗に応じて資金は増減を繰り返しますが、トータルすれば一切負けなく利益だけが積み重なっていきます。

アービトラージが使えなくなった理由

ギャンブルで負けなしなんて・・・不思議な話です。

しかし今挙げた例はフィクションではなく、現実にブックメーカー内で起こっています。

このアービトラージは、一時期まではとても有効な手法でした。

でも今ではそのまま使うことはできません。

理由は単純、この方法をブックメーカーが禁止しているから

ブックメーカーアビトラージ禁止

理論上・現実でもプレイヤーが絶対に勝つ一方、ブックメーカーはビジネス上プレイヤーの勝利を望んでいません。

アービトラージとは、システムの盲点をついた方法でプレイヤーが100%有利な裏技です。

これをブックメーカー側が放っておくわけにはいきませんから、「必勝=迷惑=だから禁止→アービトラージ状態のオッズだけに賭けている場合は規制・アカウント凍結」といった厳しい体制を作りました。

(規約上で「迷惑な客は排除できる」というルールが盛り込まれています。ブックメーカー各社にリスク管理部門が存在していますので、全プレイヤーの賭けの状況をきっちり把握しています)

しかし、うまく誤魔化せば規制の目をかいくぐることは不可能ではありませんでしたが、近年はウェブサイトの技術的な進化が著しく(オッズ差がアービトラージ状態になってもすぐ修正される。以前はタイムラグが発生していたので賭けるチャンスがあった)、ブックメーカーのオッズ自体がサイト単位で作るのではなくなってきている(業界として共通化され始めている)ため、チャンス自体がなかなか発生しません。

その後は言葉が形骸化

素早く計算・タイミングよく賭ける技術は求められるものの、必勝で利益が得られる方法。

アービトラージは、金融などの世界でも実は用いられる手法で、ブックメーカーのオッズに当てはめた。

「ブックメーカーでアービトラージ=ブックメーカー投資」なんて表現が用いられはじめたという経緯があります。

(さらに言葉にこだわるなら「投資風スポーツベッティング」とするべきかも・・・)

でも最近は、言葉だけが一人歩きしています。

ブックメーカーで賭けることは、スポーツベッティング、純然たるギャンブルです。

どんなギャンブルでも、「必勝法はある?」「攻略法は?」などついつい探求したくなるもの。

スポーツベッティングの世界も同じく、プレイヤーたちが昔から戦略・攻略法(のような理論・テクニック・工夫)をたくさん生み出してきました。

「アービトラージではない最新のブックメーカー投資!」と銘打たれて、情報商材やセミナーで提供されるように・・・

ところが、大半は机上の空論なので、たまたま自分が挑戦した時はうまくいったもの、これは過去データに基づいた未来予測の手法でしかなく、投資法と呼ぶには心もとない。

リスク無し・簡単・安心など脚色がいろいろつき、「ブックメーカーは投資だ!簡単!」なんて表現が最終的に出来上がりました。

「ギャンブルで稼ぐ方法」より「投資です」と表現した方が、確かに聞いたときのイメージとして手堅そうですからね。

・・・まあ、完全に印象操作のための言葉ですね。

理解せず成功する投資法はない

つまり、最初にお伝えしたいのはブックメーカー投資という「投資法」は存在しないということ!

ですから「いい手法を教えますよ」・「必勝法を教えるから塾に入会しませんか?」などと誘われても盲信しないようにご注意ください。

もちろん、素晴らしい方法もあります。

結果的に負けずに利益が出るなら呼び方はどうでもいいのかもしれませんが、あなたが挑戦するのは「賭け」であって「投資」ではないことを忘れてはいけません。

ですから、投資法と称され紹介・販売されている多くは、ギャンブルのひとつの戦略です。

しかも大体が「条件に合うオッズに賭ける」「勝つ見込みの高い低倍率のオッズを狙う」という感じ。

残念ながら長期的にはうまくいかない方法です。

番狂わせが起きて、そのうちにコツコツ積み上げた利益を全て吐き出してしまいます。

ブックメーカーのオッズは、そうなるように絶妙に調整されているんです。

ブックメーカー投資は稼ぎ方の手法ではない。真に投資するべきものについて

一体、ブックメーカー相手に稼ぐためには?

スポーツベッティングの全体像を木に置き換えて説明していきます。

スポーツベッティングの枝葉・幹・根について

スポーツベッティングツリーモデル

投資法と称されたもの・・・

テクニック・賭け方の工夫は、たとえるなら「スポーツベッティングという木の枝葉末節」です。

手法・理論どおりに事が進みますが、ピタッとハマっているうちは枝に果実(利益)がちゃんと実ります。

でもアービトラージのように、ブックメーカー側の対応・業界変化で使えなくなる可能性もあります。

過去データに基づく戦略の場合、データに合わない状況が続くと狙った成果は得られません。

そうなると枝は折れたり枯れたりしてしまうことに・・・

特定のノウハウを知り、「ブックメーカーの攻略法だ!」「投資だ!」と誤解したままでは、一旦うまくいかなくなった時点でチャレンジは終了してしまいます。

「言われた通りに実行したのにダメだった!」なんて悲しい思いだけを残して・・・

ですから、どんなに素晴らしい手法を教わったとしても、それだけが正解だとかすべてだと思わないでください。

あくまでそれは全体の一部、数ある中のひとつの手法です。

そして、枝をつける木の幹=スポーツベッティングの基礎知識全般のこと。

これは、ブックメーカーの基本的な使い方からはじまり、どんなスポーツにどんなオッズがあるか?どんなルールか?オッズの仕組みは?スポーツベッティングとは何か?などの認識が含まれます。

「ブックメーカーは投資のためのサイト」という認識を捨てるのは、全体をしっかり正しく把握するためです。

幹を支える根は、賭ける対象に対するあなたの興味・関心のことです。

自分が賭けるスポーツに対する関心の度合いは、成否を分ける重要なポイント!

つまり、あなたの関心が深ければ深いほど情報収集力が高まり、オッズに対する「目利き」も向上していきます。

基本的にスポーツベッティングは、「その結果が起こりそうか?」「オッズは妥当か?」の二つの面からの分析&考察の繰り返し。

その判断材料となりえる情報&蓄積したセンスが重要です。

(特に「オッズが妥当かどうか」の判断は大事です。倍率=確率と誤認するといつか利益が飲まれることになります。さらに詳しくは、別のページで解説予定です)

情報は、スポーツベッティングという木にとっての水分・養分の役割です。

根を大きく広げ、栄養をたっぷり集めた木は強く逞しいのと同じで、賭けるスポーツが好きで興味があるほど情報集めが広範に及び、「教えられたとおりに賭ける」・「予想に従う」など依存しなくなり、ブレない実力と自信が身についていきます。

投資すべき対象とは?

この例えは、ブックメーカー投資とは単なる言葉で、紹介されているノウハウ達はあくまでひとつの手法=スポーツベッティングという全体像の一番末端、真に投資すべき対象は別にあるということです。

スポーツベッティングのもっとも重要なこと

賭けるスポーツの情報(養分)+そのスポーツへの関心(根)+スポーツベッティングに対する理解(幹)+戦略(枝葉)

全てがバランスよく揃うと、自分自身の実力で果実(利益)が得られるようになります。

たとえ枝葉が折れても、根・幹がしっかりしていれば特に問題はありません。

つまり、状況に合わせて戦略を変えて継続的に稼げるようになれます。

そうための道はたったひとつしかありません!

あなた自身へ投資すること。

具体的に話すと、オッズの種類を理解する・賭けるスポーツの情報を集める・その情報の分析法・資金管理法などをマスターするなど。

「稼げるノウハウ」を探すのも良いですが、まずはしっかり勝てるプレイヤーになるための土台を作っていきましょう!

スポーツベッティングは、そのときの運頼みのルーレット・バカラなどギャンブルと違って、実力アップが結果に大きく影響を与えます。

娯楽を突き詰めた結果・・・スポーツベッティングは投資になりえる

某ギャンブル漫画の登場人物のセリフに、「怠惰を求めて勤勉に行き着く」といった言葉があります。

ギャンブルで稼ぐのは堕落した退廃的な行為にとられがちですが、稼ぐためには真面目な修練が必要。

これはスポーツベッティングも例外ではなく、結局は取り組み方で結果に違いが生まれてしまいます。

スポーツベッティングの楽しみ方

一度、原点に立ち返ってみましょう。

スポーツベッティングとは、投資でなく娯楽です。

本来は、遊びです。

自己投資と言ってしまうと大変そうな印象ですが(賭けで楽に儲けたいという動機の場合)、特に大変な努力をすることは何もありません。

賭ける対象があなたの好きなスポーツであれば、情報収集のモチベーションは好奇心・探究心から高まるでしょう。

例えば、ゲームで遊んでいてクリアしようと思ったら、必死に情報を集めたり攻略法を検証したりしますよね?

その行動は、努力ではないと感じると思います。

その感じのことです。

もしも勝ち続けられるプレイヤーとなりたいのなら、「集めた情報をどう分析するか?」「資金コントロールの仕方は?」「リスクとリターンのバランスの調整は?」など、知識が必要ではありますが、大前提として「楽しみ」というガソリンがないとなかなか続けられません。

あなたが好きなスポーツ・気になるスポーツへ賭けて遊ぶことが、望んでいる結果へ近づく最も近い入り口です。

サッカー・野球・テニス・バスケットボール・ゴルフ・アイスホッケー・F1・バレーボールなどなど、なんでも構いません。

特定スポーツのスペシャリストになって、上記のような要素がさらに組み合わさって、それで初めてスポーツベッティングが単なる娯楽から利益を生み出せる「投資的に取り組めるもの」へ進化します。

ブックメーカー投資とは?スポーツベッティングを投資化するためのまとめ

【最後に要点まとめ】

ブックメーカー投資とは?

そもそもブックメーカーは投資のためのサイトではない!

ブックメーカー投資とは、単なる言葉!

ブックメーカー投資=賭け方の中のひとつのテクニック!

単なる言葉なので、最初から「投資だ!」と考えるのはあなたの視野が狭くなるので危険です。

スポーツベッティングに取り組む時の重要ポイント

スポーツベッティングを根・幹・枝葉に分解して考えること!

根=スポーツへの関心・幹=スポーツベッティングの基礎・枝葉=戦略やノウハウ

枝葉より幹・根をまずは太くすること!(基礎・情報収集が大事)

あなたの関心があるスポーツのスペシャリストになる!

娯楽なのをお忘れなく!(楽しみを原動力にするため)

あなた自身へ投資する・・・これに尽きます!

当たり前のことばかり書いてきましたが(苦笑)

ブックメーカー投資法は単なる言葉といいつつ、あえてその表現を用いるなら・・・

ブックメーカー投資とは、自己投資の末にスポーツベッティングで稼げる状態になることかと。

ノウハウ依存をやめて、今回書いてきたような姿勢で取り組めば、期待以上の結果が得られるでしょう。

ここまで読んでみていかがですか?

今回は全体的に曖昧かつ抽象的な表現が多くなってしまいましたが、ご理解いただけましたか?

最初なので、私がプロプレイヤーから教わった知識の中で一番大事だと思ったことを交えながら「ブックメーカー投資」をできるだけわかりやすくなるように解説しました。

スポーツベッティング自体は、誰でも簡単に始められます。

そしてとても面白いので、ハマる人も多いようです。

「地元チームに応援として賭ける!」「ワールドカップにだけ賭ける!」「映画が好きだし、アカデミー賞オッズにだけ賭けてみる!」など、カジュアルな遊びから精緻な分析を重ねて狙うオッズを選定する真剣なプレーまで、取り組み方は人によって千差万別です。

特に後者の方(精緻な分析を重ねて狙うオッズを選定する真剣なプレー)は、本格的に探求していくなら木のイメージを覚えておいてください。

勝てるプレイヤーになるための知識・ヒントを今後も随時紹介していきます。

Jリーグ(J1/J2)のオッズに賭けて副収入をゲット!賭け方のコツはこれだ!!

ブックメーカーのウェブサイトをこれまでに一度も見たことがない方は、ビックリするかもしれないのですが、日本のプロサッカーつまり「Jリーグ」もブックメーカーでは、賭けの対象となっているのです!

そして、Jリーグへの賭けというのは、かなり面白いんです。単純な勝敗予想だけではなくて、スコアの予想や点差の予想、前半だけの結果や、毎節全試合80~100種類くらいのオッズが用意されているのです。

なので、自分の好きな切り口で予想を楽しむことができますし、他国のサッカーの賭けにはないJリーグだからこそという魅力もあるのが、良いところなんです。

さて、こちらのページではJリーグに対する賭けについてのオッズの種類、楽しみながら稼ぐコツなどをご紹介していきたいと思います。これからプレーをする方も、すでにプレーを楽しんでいる方も参考になるお話だと思いますので、一読していただければと思います。

ブックメーカーで取り扱われるJリーグ

Jリーグに対してオッズが提供され始めたのは、今から10年以上も前だったと記憶します。

最初のころは、一部の大手ブックメーカーだけで取り扱うとても小さなものでした。オッズの種類も少なかったのですが、月日を追うごとにどんどん拡張されていき、現在ではほとんどのブックメーカーサイトで、Jリーグに賭けられるようになりました。

そこで、例をいくつかご紹介していきたいと思います。まずこちらは10betjapan(テンベットジャパン)のウェブサイトになります。トップページには新シーズンの開幕を知らせている、大きなバナーがあるのが分かりますね。

10betのJリーグ

お次は業界の老舗と言われている、William Hill(ウィリアムヒル)のサイトです。早い段階からオッズの種類が豊富で、トップを見ると対戦カードを紹介するバナーが表示されているのが分かります。

ウィリアムヒルのJリーグ

10betjapanもウィリアムヒルも日本語に対応しており、日本人でもとても使いやすいサイトとなっています。

一方で、日本語に非対応のサイトというのも存在しており、Marathonbet(マラソンベット)には、上記2社のようなインパクトのある告知は存在していませんが、サッカーのページを見ると、しっかりと試合ごとのオッズが並んでいるのが分かります。

マラソンベットのJリーグ

こんなかんじで、サイトごとに表示や見せ方の違いというものがありますが、日本語対応のサイトというのは、英語サイトに比べて日本人の利用者が多いので、サッカーファンに対してもJリーグのPRなどが積極的に行われています。

それから、日本語サイトの場合はJリーグのページにアクセスしやすいように、工夫されているのも嬉しいポイントです。

10betのJリーグのページ位置

こちらの10betjapanのPCサイトを見てみましょう。左端にあるトップイベントの所には、Jリーグというメニューがありますので、こちらをクリックしてみると、J1の最新オッズが確認できるようになっています。それから、サッカーのページには、トップリーグという区分の中に、「プレミアリーグ」「ブンデスリーガ」などと並んで、「J1・J2」の見出しがあります。

ブックメーカーでは、J2に賭けることもできるのです!それから、ルヴァンカップや天皇杯などのカップ戦も対象となっています。ウィリアムヒルでもサッカーのリーグ一覧ページの最初の部分が、日本のサッカーになっていますので、オッズの確認をするのはとても簡単です。

Jリーグの賭けの種類とは?そのようなオッズが提供されている?

お次は、どのようなオッズ(賭け方)が提供されているのか?どんな切り口で賭けられるのかを、具体的に詳しくご紹介していきたいと思います。

Jリーグのブックメーカーオッズ
(ウィリアムヒルの勝敗オッズ)

サッカーの1番基本的な賭け方というのは、前半45分・後半45分の90分間の結果予想になります。簡単に言えば、ホームチームが勝つのか?アウェイチームが勝つのか?引き分けか?という3択ですね。どんなブックメーカーであっても、サッカーのページを開けば1番最初にこのオッズが表示されています。日本語であれば90分、フルタイムと記載されており、英語サイトであれば1×2やmatch bettingといった記載がされています。

気を付けていただきたいのは、この賭けは延長戦やPK戦の結果は含まれていないという事です。ルヴァンカップや天皇杯の場合、90分間で引き分けになると延長戦やPK戦に突入しますよね。例えば、1-1で延長戦に進んで最終的に2-1でホームチームが勝利したとしても、90分での賭けの結果は「引き分け」扱いってことです。

Jリーグの試合前のオッズ

上記の画像で各試合のオッズの横を見ると「更に」という文字がありますので、そちらをクリックすると、その試合に対するすべてのオッズが並んでいるページに移動します。ウィリアムヒルでは「更に」となっていますが、ブックメーカーによって「+80」とか「+130」という数字でオッズを表示するサイトもあります。

Jリーグのブックメーカーオッズ2

下記は、ウィリアムヒルがJリーグの試合前に用意しているオッズの種類になります。

90分 / 増強オッズ / 試合結果および3またはそれ以上のゴール / 試合結果および5またはそれ以上のゴール / 両チームとも得点あり・試合結果 / 正しい試合結果 / 試合結果および4またはそれ以上のゴール / Both Score No Draw / ダブル・リザルト / 引分け返金 / ダブル・チャンス / ハンディキャップ戦 / 試合での全ゴール数 / 両チームともゴールを挙げる? / 勝利チームと合計ゴール数 / トータルマッチゴール オーバー・アンダー / 得点チーム / 前半・後半共にリード / 前半・後半共にリードして勝利 / 負けからそして / 規定時間内でのチーム得点を予想 / トータルゴール – アンダー・正確に・オーバー / 次のゴール / 最初のゴール時間予想 / 完封勝ち / 両チームが得点 前半・後半の両方 / 両チームとも得点あり・Xゴール / チーム内全得点 / チーム得点予想時間 / チームの得点が規定数以上か以下か / チームの得点が規定時間以上か以下か / チームゴール X ~Y 分内? / 無失点 / 最初にXゴールを挙げるチーム / 試合の全ゴール数が奇数か偶数か / 最初のゴール時間、以上か以下か / 試合ゴール X ~Y 分内? / 前半・後半毎のゴール数 / 前半・後半毎のゴール数が奇数か偶数か / 前半・後半毎のチームゴール数 / 試合内でのオウンゴール / 最初のゴールがオウンゴール? / 特定のハーフで得点するチーム / 前半戦オーバー・アンダー / ハーフで両チームとも得点 / ハーフ・ダブルチャンス / 前半・後半共にゴール / 最初のゴールは前半か後半か? / 前半・後半毎の最多のゴール数 / ハーフでの最初のチームゴール / 前半・後半毎のベット / 前半・後半毎のスコア / 前半・後半のハンディキャップ / 前半リードしたが、引き分けに終わる / 前半戦結果/後半戦結果 / ピリオド・ベッティング

(ウィリアムヒルのサイト上の名称をそのまま抜粋しています)

まとめてしまったので、少々見づらいかなと思うのですが、こちらのオッズの種類は全部で57種類用意されています。厳密にいえば、「オーバー・アンダー」「ピリオド・ペッティング」というのは、さらに細分化されているオッズなので、60種類を超えています。それぞれに対して複数の選択肢が用意されていますので、ガンバ大阪vs名古屋グランパスという対戦の試合前に用意されていたオッズの総数は150通りにも及びました!

以前はすべてが英語だったのは、賭けの意味が分からないという事態も発生していました。しかし日本語に対応された現在では、それぞれのオッズがどのような意味なのかを把握することができますよね。1つ補足をすると、最初にある「増強オッズ」というのは以下のようなものになります。

ウィリアムヒルのJリーグの増強オッズとは?

このように2つの結果を組み合わせた形式の賭け方になります。画像ではガンバの方に『通常オッズ3倍』と記されていますが、これは「普通なら3倍ですが3.25倍で提供しますよ」という意味になります。スーパーなどで割引セールをしていますよね?それの反対で、値上げのアピールをしているようなものですね。この結果になると思っているのであれば、オッズはともかくとしてファンにとって面白い賭け方だと思います。

ちなみに、この試合の結果は2-3で名古屋が勝利したので、5倍が的中扱いとなり1万円を賭けていれば5万円になっていました。

Jリーグの試合中のオッズ(ライブベット)について

すでにライブベットとは?のページでもお話をしているのですが、ブックメーカーでは試合中に賭けをすることもできるのです。(ライブベットまたはインプレーベットと言います) もちろんJリーグの各試合の試合中でも、色々な種類のオッズが出てきます。こちらはウィリアムヒルの試合中のオッズページになります。

ウィリアムヒルのJリーグのライブベットページ

10betjapanだとこんな感じの画面になっています。

10betのJリーグのライブベットページ

どちらを見ても試合中の状況を伝えてくれるボードと、リアルタイムで変動していくオッズが並んでいるのが分かりますね。試合の経過時間やコーナーキック、フリーキック、ゴール、出場選手、カード、ボールポゼッション率、枠内や枠外シュート回数、ファウル回数、オフサイド回数などなど・・様々な回数が記載されています。このデータをみるだけでもサッカーファンとしては面白みがありますよね!Jリーグが好きな方は、かなり楽しめると思いますので、よかったら一度ご覧になってみてください。

ちなみにスマホで見てみると、このような感じになっています。

10betのJリーグのライブベット

試合中に賭けられるオッズは以下のような種類になっています。

試合結果 / 合計スコア予想 / 前半のみの結果 / 後半のみの結果 / 引き分けなら返金の勝敗予想 / ダブル・チャンス / ダブル・リザルト / 1点目を決めるのは? / 2点目を決めるのは? / 3点目を決めるのは? / どちらが先に2点取る? / コーナーキックの本数予想 / ハンディキャップ付き勝敗予想 / チームごとのゴール数オーバーアンダー予想 / 正確な得点結果 / 次の1分で何が起きる? / 次の5分で何が起きる? / 次の15分で何が起きる? / 合計ゴール数は偶数?奇数? / 前半のゴール数は偶数?奇数?

(いくつかのブックメーカーである程度共通して賭けられるオッズをまとめています)

基本的な勝敗予想やスコアの予想など、試合の途中経過を見て、その内容を踏まえて賭けられるというのが、ライブベットの魅力です。そしてもっと面白いのは、コーナーキックなどの本数予想です。残り時間であと何本コーナーキックがあるのか?次の1分間、2分間でゴールはあるのか?フリーキックはあと何回か?などなど、時間を細かく区切って賭けることができるのも、ライブベットならではの大きな魅力となっています。

10betのライブベットの時間を区切った賭け方

勝敗予想もスコアの予想などもそうなのですが、これらの時間を区切ったもの、コーナー本数などの賭けは試合を見ながら行う事で、より一層楽しく感じることができるのです。ライブストリーミング、テレビ、スポーツバー、現地での観戦でスマホのライブベットなど、試合観戦をしながらベットするのは、試合に最高のスパイスをプラスしてくれます!

初心者におススメ!一番簡単な賭け方

いきなり全部のオッズに手を出したら、勘違いや賭け間違いなどで損をしてしまう可能性があります。ですから、完全にゼロの状態でスタートをする方に、代表的な3つのルールをご紹介しますので、覚えていってください。

勝敗予想(1×2)

Jリーグのブックメーカーオッズ(1x2)

1番基本的なオッズとなる賭け方です。90分間でホームチームが勝つか、アウェイチームが勝つか、それとも引き分けになるかの3択になっています。試合前でも試合中でも賭けることができます。

トータルゴールOver/Under

Jリーグのブックメーカーオッズ(overunder)

このオッズは、試合中に決まるであろうゴールの合計数が、設定された数字を上回るのか?下回るのか?の2択で予想する賭け方になります。一般的に「オーバーアンダー」と呼ばれます。例えば上の画像の「オーバー0.5 1.02倍」という選択肢の意味は、試合中にホームチームかアウェイチームが1点でも決めれば的中となります。0-0以外は当たりという事になるので、オッズが低くなっています。アンダー0.5が10倍を超えている理由は、スコアレスドローしか許されないからです。オーバー2.5は合計3点以上なら的中となり、アンダー2.5は2点以下なら的中となります。

どっちが勝つのか予想が難しい時には、こういったタイプの予想オッズがとてもおススメです。勝ち負けを予想するよりも、オーバーとアンダーの絶妙なラインを選ぶというのが、とても面白い賭け方となっています。

コレクトスコア

Jリーグのブックメーカーオッズ(correctscore)

コレクトスコア(Correct Score)というのは、こちらの画像を見れば一目瞭然です。試合が「何対何」で終わるのかを予想する賭けとなっています。日本語サイトでは、上記の画像のように「正しい結果」や「正確な得点結果」と翻訳されていますので、とても分かりやすいですよね。当てるのが難しいのですが的中したときには、勝敗予想のオッズ以上に嬉しい戻りとなります!

賭けを楽しんで、稼ぎを増やすポイント

ただ単にオッズを紹介するだけならば、ここまでのお話で終わりなのですが、Jリーグに賭けるのであれば、どうせなら儲けを出したいですよね!好きなチームが勝ったらそれはそれで嬉しいですが、自分の予想が当たり、試合ごとに数千円や数万円の利益を得るとなれば、さらに喜びが倍増しますからね。ということで、お次は楽しみながらも稼ぐ方法についてポイントをご紹介していきたいと思います。闇雲に賭けるだけであれば、試合結果や的中・不的中に一喜一憂されるだけになりますので、下記を参考にして賭けに取り組んでみてください。

応援Betで楽しむ!

スポーツベッティングの楽しみ方

好きなチームに応援の意味を込めて賭けることを応援賭け(応援Bet)と呼んでいます。地元のチームが勝利する、好きなチームが勝利するという予想をして、ホーム戦でもアウェイ戦でも、雨でも晴れでも毎節賭け続けるという、利益のことを考えないプレースタイルのことです。とはいっても、勝利したとき(的中)には勝った喜びプラス、利益の喜びがやってきますので、何倍も楽しむことができます。スポーツベッティングを純粋に遊びでやっているという方には、とても楽しめる方法となっています。


①予想する→②最適な賭け方を選ぶ

スポーツベッティングでは、予想してからオッズを選ぶ

とはいえ、ちょっとでも儲けのことを考えるのであれば、好きなチームだから賭けるという発想は捨てなければならないのです。

始めのころはたくさん並んでいるオッズに対して、なんとなく賭けてしまう事が多いと思います。しかし、それは賭け方を手探りで学ぶためのトレーニングになっていると思われますが、なかなか遠回りであり損をするやり方でもあります。つまり、最初から「予想に合わせて賭け方を変える」という事を考えればいいのです。

予想をしてオッズを選ぶというのは、スポーツベッティングで当然のことですよね。しかし、プレーしていると、基本を忘れてしまいがちになり、「知っているチーム」だからという主観がでてきたり、前回当たったという経験や、ライブベット中の「小さいオッズだからいける」という曖昧さなどなど、そういった感覚で賭けてしまう事があります。

オッズが小さいというのは、的中しやすいという根拠にはなりません。1.01~1.20倍くらいのオッズというのは、確率的に言えば当たりやすいかもしれませんが、オッズ選びの根拠にしてしまうと、いつまでたってもブックメーカー相手に勝つことができません。(このお話については、また詳しく別のページで解説しますね)

最初は「①この試合に対する私の予想は?→②予想に適した賭け方はどれだ?」このようなプロセスを頭の中で言語化してみてください。これをいつも忘れないようにしましょう。ブックメーカー投資とは?のページでも紹介をしていますが、それを繰り返していくことで実力が身についていきます。適当に賭けて、ただのラッキーで数万円を手に入れることもありますが、スポーツベッティングだけではなくほかのギャンブルにおいて運で得たものというのは不運で消えていくのです。ただ、上記のプロセスに則って繰り返していくことで、1節消化するごとにコツをつかんでいくことができますので、いつの間にか、リーグの毎節があなたの良い副収入の機会になっていくことでしょう。

予想の切り口と賭けに最適なオッズの組み合わせとは?

【問】この試合、どちらが勝つだろう?

「この試合はどっちのチームが勝つかな?」とシンプルに試合の勝敗を予想するなら、適したオッズにはまず90分間の1×2の勝敗予想があります。Jリーグ以外のルヴァンカップや天皇杯など延長やPKがある試合の場合は、その結果も含む2択の勝敗予想もご確認ください。または、引き分けの選択肢を除外したドローノーベット(引き分けなら返金)のオッズも適しています。あるいは、勝ち切るかどうかが怪しい場合は、ダブルチャンス(1×2のオッズの変則型。ホームorドロー、ホームorアウェイ、ドローorアウェイの3択)もあり。オッズは小さいですが、的中率は上がります。

勝敗のみの予想に適した賭け方

1×2(90分間の結果予想)
12(延長とPKを含む結果予想)
ドローノーベット
ダブルチャンス
など

また、予想したチームが勝つということはそのチームがゴールを決めているということなので、得点するチームのオッズに賭けておくのも良いでしょう。(ただしこのオッズはたいていは90分間が対象なので、カップ戦で0-0スコアレスから延長で1-0勝利の場合は不的中となります。その点はご注意ください)

【問】この試合、結果は何対何だろうか?

試合の最終スコアを予想して賭けるなら、コレクトスコア(正しい試合結果)のオッズは基本です。そして、そのように予想したなら両チームの合計スコアからオーバーアンダーも狙えます。例えば2-1で勝つと考えたなら、コレクトスコアの2-1オッズ、そしてオーバーアンダーのオーバー0.5、1.5、2.5、またはアンダー3.5でも良いでしょう。どのラインに賭けるかは、自身の予想に合わせてご判断ください。

最終スコアの予想に適した賭け方

コレクトスコア
オーバーアンダー
など

【問】この試合、スコアは何点動くだろうか?

勝敗問わず、スコアの動きだけに絞って予想を立てるなら、最初に見るべきはオーバーアンダーです。一方は攻撃が厚い格上でもう一方の守備が脆い格下のような組み合わせや、どちらも攻撃的な対戦カードはスコアが動きやすい傾向があります。そして監督の戦術もスコアの動きに影響を与えます。

また、ゴールを決めるチームまで検討するなら、両チームがゴールするか?をはいかいいえの2択で賭けるBoth Teams To Scoreや、先ほども挙げた得点するチーム予想も最適です。

合計得点の予想に適した賭け方

オーバーアンダー
得点するチーム
Both Teams To Score
など

他にも得点差の予想に対してハンデ付きの勝敗オッズもよく使われます。ただ、ルールが上記に比べてちょっと複雑になっていますので、省略させていただきます。(ハンデオッズについて詳しくは、ブックメーカーのハンディキャップオッズの特徴やルール詳細解説をご覧ください)

すでにお話をしているように、ブックメーカーでは1つの試合に対して100種類以上ものオッズが用意されているのです。しかし、実際にプレーをしてみると賭けるオッズというのは、どんどん絞られていきます。

それは、用意された賭け方のほとんどは稼ぐことを目的としている賭けには適していないからです。遊びであれば、「ペナルティキックはあるか?」とか「レッドカードはあるか?」とか、「合計ゴールは奇数か偶数か」という賭けも楽しめるでしょう。しかし、これらの賭けは八百長情報でもない限り、予想がかなり難しいので、手を出すべきではないのです。最初は基本の賭けに絞って楽しむのがポイントです。

Jリーグは日本人プレイヤーにとって有利な賭け!

Jリーグへの賭けが日本人に有利な理由

それでは、最後に予想をどう立てていくのかという事について、お話をしたいと思います。予想が正しくなければ、いくら適しているオッズを選んだとしてもマイナスが続いてしまうでしょう。勝つためには、精度の高い予想をしなければなりません。とはいえ、100%的中するという話は残念ながらできません。試合の結果というのは、未来に行って確認しない限り正確に知ることは不可能なのです。

試合が終わってから、どうして勝ったのかと理由を検証することは簡単ですよね。一方のスポーツベッティングでは、その逆をすることになるのです。つまり
「◯◯が理由で、このチームがこのスコアで勝つだろう」と仮説を立て、この◯◯を埋めるのが情報なのです。

Jリーグへの賭けは、他のサッカーリーグに比べて日本人にとっては有利だと言われる理由は、とっても簡単です。そう、情報収集がしやすいからなのです。スポーツニュースやインタビュー記事、クラブの公式サイトの情報などなど、ネット上には日本語の情報源がたくさんありますよね。そして専門誌なども販売されていますし、テレビ放送や現地で観戦できるという事もあり、予想を助ける要素となっています。あ!!ブックメーカーが提供する統計データもかなり活用できますよ!

勝てるプレイヤーになるための最短ルートというのは、好きなスポーツに絞って賭けること、そのスポーツに精通することそして、その精通していくためには、情報が欠かせません。ブックメーカーにも試合結果は分かりませんし、プレイヤーと同じように統計や情報をベースにしてオッズを算出しています。プレミアムリーグ、ブンデスリーガなどの欧州サッカーも、最近では簡単に情報を得ることができるようになってきましたが、それでもJリーグは日本人にとって「言語」やそのほかの「利」によって、1番情報が得やすいのです。だからこそ、賭けの対象として他国のサッカーよりも魅力があるのです。

どのブックメーカーがJリーグへ賭けやすい?

William Hill

10bet Japan

Pinnacle

21bet

基本的には、ほぼすべてのブックメーカーで「J1・J2」に対するオッズを提供してくれています。ですから、どのブックメーカーを利用しても、変わらないと言っていいでしょう。ただ、初心者さんであれば日本語対応のサイトであれば、賭け方を理解しやすいので、お勧めですね。たまにボーナス企画などもありますので、日本語サイトはかなり使えます!

具体的に言えば、オッズの種類が豊富でバランスが良いとされているのがウィリアムヒル10betjapanですね。一方のピナクルは、賭けの選択肢は少ないのですが、倍率がとても良いので単純な勝敗オッズに賭けるのであれは、お勧めです。

試合中のライブベットであれば、やはりウィリアムヒル10betjapanが見やすいし使いやすいのでおススメです。初めての方であれば、日本語対応しているこれらのブックメーカーはしっかりと抑えておいたほうが良いと思います。

それから、21betでは、Jリーグの試合をPCから視聴することができるので、かなり重宝します。すべてのアカウントを作っていれば、遊び用・収益狙い用と分けることもできますので、お勧めです。

ブックメーカーのJリーグオッズへの賭け方まとめ

いかがでしたか?後半の説明はブックメーカーを利用したことない人は、あまりピンとこない内容だったかもしれません。なので、この時点ですべてを納得して理解しなくても大丈夫です!これまでの要点だけを、こちらにまとめておきますので参考にしてください。

ブックメーカーのJリーグへの賭けの基礎知識

ブックメーカーではJリーグも賭けられる

J1もJ2も対象(ルヴァンカップや天皇杯も。サイトによってはJ3も)

勝敗予想だけでなく、スコア予想やコーナーキック予想など賭けの種類は数十通り

試合前だけでなく、試合中も賭けられる(ライブベット)

ライブベットは、5分間予想や1分間予想など短時間で決着がつく賭けも面白い

ブックメーカーごとのJリーグの取り扱いについて

日本語対応ブックメーカーの方が扱いは積極的(たまにボーナス企画なども有)

WilliamHillや10betjapan等はオッズ豊富、ライブベットも使いやすい

21betはPCサイト上でJリーグの試合が視聴できる

娯楽としてJリーグへ賭けるなら

地元チームへ毎節応援賭けして命運を共に!

少しでも稼ぐことを考えるなら

ネットや専門誌、クラブ公式サイト、ブックメーカーの統計データページなどで情報を集める

自分なりに予想(仮説)を立てる

予想に合わせてオッズを選ぶ(勝敗予想にするか、スコア予想でいくか、など)

最初は基本的な賭け方だけに絞る(偶数/奇数予想など、運頼みの賭けは遊び程度に)

毎節続ける

情報を集めて仮説をしっかりと立てて、オッズを選んで試合を楽しむ!そして、Jリーグを観る対象から稼ぐ対象へと変えていくのです。

すでにJリーグが好きなサッカーファンであれば、賭け方などを理解してしまえばすぐに稼げる可能性もあります。ブックメーカーでアカウントを作って入金をしたら、最初は練習ということで地元のチームを中心にしていくつかのチームをピックアップして賭けを始めてみましょう。対象チームを絞った方が情報収集もやりやすいですからね。そして、毎節続けることが重要となります。前節の結果を踏まえて予想を立てて、好きなチームを応援しながらでも相手が優位だと考えるなら、心を鬼にして相手チームのゴール予想に賭けるのです!

今後も具体的な戦略などを紹介していきますので、ベットの際に参考にしていただければ幸いです。

【挽回したいアナタへ】ギャンブル各種、追い上げなら「オイカリ君」におまかせ!マーチンゲール計算機は活用すべし!

悔しい損失・・・挽回どころか狙うは倍返し!?w怒涛の追い上げをお望みならば計算機を使おう!

 さっそく使ってみる?追い上げ計算機-オイカリ君

オイカリ君はこんな特徴が!基本操作をチェック!

オイカリ君は名が体を表してくれていますが、追い上げ用カリキュレーター(計算機)の名前です。表示に従って半角数字を入れて、計算ボタンをポチりと押すだけです。あなたがこれまでに負けてきた
分、次回取り返すのに幾ら掛け金を用意すればいいのか、瞬時に計算してもらえます。

補足

【追い上げ】・・・ギャンブル用語。負ける毎に掛け金を増やすという、ギャンブルにおける手法。競馬をたしなんでいる方には馴染みある言葉だと思います。カジノなどのギャンブルではマーチンゲールと呼ばれています。

マーチンゲールの詳細

マーチンゲールの基本的な流れを詳しくみていきましょう。例えば倍率2倍の賭けでマーチンゲールをするならば負ければ次回は掛け金を倍に。勝てれば負けを全額回収できて、初回Bet額と同じ額をGETできるというものです。もしも初回1万円の賭けで負けた場合・・・次回掛け金は2万円。それも負ければ次回は4万円という風に掛け金を増やしていきます。3回連続で負けて、4戦目で8万円賭けた場合には8万円の2倍、16万円が払い戻されることになります。その結果、4戦目のBet8万円と1〜3戦で賭けた1万円+2万円+4万円=7万円、8万円+7万円=15万円を取り戻すことに成功。さらにプラス1万円プラスが出ています。マーチンゲールの基本的な流れ、お分りいただけましたか?

資金を十分お持ちでいくらでも賭けることができるならば、このマーチンゲールは無敵とも呼べる手法です。ただ負ければ負けるほど掛け金がどんどん膨らんでいくので、本当に資金をがっつり持っている富豪でなければハイリスクです。資金が永遠にあるわけでもない方の方が多いでしょうし、賭け事に上限があるものです。延々とこの方法を続けられるわけではありません。「例えば●回連続で負けた場合にはリセットする」といったような自分なりの線引きを決めておいたほうがいいでしょうし、追い上げをどの段階で決断するのか、手練れな方々は使い所を見極めています。

例)カジノのルーレットにおける赤黒予想で、倍率が2倍と決まっているゲームならば、連敗数だけ最初の賭金を倍にしていきますから、暗算で瞬時に次の賭金を出せます。

けれどもスポーツギャンブルでは、そうはいきません。オッズが毎回異なり、計算も暗算だと複雑になってきます。その解消にと自作した計算機を仲間内でPC上で使っていたのですが、最近はモバイルからのプレーも増えてきたため、外出先でも使えるようにとサイトに設置しました。

使い方

追い上げ計算機オイカリ君

使い方は簡単です。取り戻したい累積損失次の賭けに勝った時に得たい利益オッズをデシマル(小数点)方式で入力します。この3つを入れてボタンを押すと計算結果が表示されます。この金額を賭けて的中すれば、今回の賭け金を除外して累損の全額回収+設定した利益分だけプラスになります。

例えば、取り戻したい額が1万円で次に賭けるのが1.8倍だとします。利益は少なめの1000円に設定。すると、次回賭け金は13,750円です。的中時の配当は1.8倍x13,750円=24,750円となり、賭け金の13,750円を引くと正味の利益は11,000円。1万円取り返してきっちり1000円プラスになっていますよね。

プレイヤーそれぞれ、ブックメーカーサイトで使っている通貨が異なると思います。日本円米ドルユーロなどなど。計算フォームには単価は記載していません。 あなたのアカウントで、利用している通貨を入力して計算してください。

オイカリ君における注意点

計算結果ですが、小数点以下まで出ます。ただ、実際の賭けでは小数点以下や1桁を切り捨てor切り上げなさってください。例)166.666 → 160 or 170など。※端数を含む賭けが続くと、ブックメーカー側が「こいつ特殊な計算してやがる・・・」と気づきます。対策として賭け金の上限が規制させる可能性もあるんです。

四捨五入することで利益の予想に誤差が生じるものの、規制されるよりはマシですので、端数は絶対に四捨五入してください。

回収を狙う累損、次回当たった時の利益を大きくすることで、それだけ次回の掛け金も上がります。オッズが上がれば掛け金はダウンするものの、的中見込みもダウン。ということで重要なのはバランスなんです。損失を回収することだけにこだわってしまわないように、バランスを大事に!

スポーツベッティングでの追い上げは期待大!-オイカリ君の出番です

オイカリ君を作るきっかけは、競馬ででた累損の回収でした。回収のための計算ツールという目的のもとに作ったのですが・・・試しにスポーツベッティングで計算してみたら意外に使えることが判明したんです。

スポーツで賭ける場合、賭け方にによっては「追い上げ手法」がかなり有効です。賭け後でオッズ変動となると計算も狂ってしまうものの、ブックメーカーのルールを見てみると・・・「勝った場合、賭け時点のオッズにて払戻し」となっているので◎!

特にライブベット(試合中の賭け)では追い上げ手法がダントツで有効ですね。

例)テニスの場合、「次のゲームはどちらが勝つか?」という賭けならば、一方の選手がブレイクするであろうタイミングで追い上げ手法を導入するが良し。サッカーの場合、「次のコーナーキックはどちらか」という賭けだったり「次の5分でゴールはあるか?」といった賭けがあります。これらもタイミングがバッチリハマればあっという間に勝ち越しですからね。これ以外のオッズでも便利に有効活用できますので、「損失回収(ルールを決めた上で)」と「戦略的勝利」の目的で、ぜひ有効活用してください。

【Bet配分&払戻し】スポーツベッティング回収率計算機

今回は、便利な複数のオッズへ賭けた際の回収率&利益が簡単にわかる計算機をご用意しました!

2Way回収率計算機

いずれかのBetが的中するとこの金額がプラス!
3-way(3点買い)

3Way回収率計算機

いずれかのBetが的中するとこの金額がプラス
4-way(4点買い)

4Way回収率計算機

いずれかのBetが的中するとこの金額がプラス!
5-way(5点買い)

5Way回収率計算機

いずれかのBetが的中するとこの金額がプラス!

Bet回収率計算機の特徴について

オッズをいくつか組み合わせて賭ける際、「回収率が一体何パーセントになるのか?」・「オッズへのそれぞれの賭け金の割り振り」が簡単にわかります。

例えば、「どれが当たっても同じだけの配当をもらうには、資金を2.5倍・4.7倍・6.5倍にどう分けて賭けたらいい?」などの時にとても便利です。

そこで今回は、1点買いは不要、2点買い~5点買いまでの計算機をご用意しました。

Bet回収率計算機の便利な使い方

使い方は簡単で、賭けたいオッズの数に会う計算機を上のタブから選び、オッズを小数点形式(デシマル)で打ち込むだけ!

それだけで自動的に回収率が表示されます。

次に「合計Bet額」のところに賭けたい金額を入力すれば、それぞれのオッズに対する賭け金の割り振りがでます。

計算例がこちら

わかりやすい例としては、冒頭にある「2.5倍・4.7倍・6.5倍」で計算していきますね。

3way計算機にオッズを打ち込んだ結果・・・回収率130%になりました。

回収率130%・・・これはつまり、「賭け金をきっちり分配すれば、どれかが的中した際に実質1.3倍になる」というわけです。

合計賭け金を10,000円とした場合、2.5倍=5,217.760円・4.7倍=2,775.404円・6.5倍=2,006.831円という結果に。

1ケタ以下は四捨五入して、2.5倍=5,220円・4.7倍=2,780円・6.5倍=2,010円賭けた場合の的中時は・・・

2.5倍x5220円=13,050円
4.7倍x2780円=13,066円
6.5倍x2010円=13,065円

使った10000円を引いてみると、どれが的中した場合でも約3000円プラスになります!

2〜5個のオッズを組み合わせて賭ける時の利益を簡単に把握できるのが、このBet回収率計算機の特徴です。

一方で・・・回収率が100%を下回ると、的中してもその割合だけ目減りしてしまうことになります。

試しに5wayに4倍・5倍・7倍・6倍・3倍と入力してみましょう。

すると回収率は91.503%。

合計Bet額を10,000円用意して、それぞれのオッズに割り振って賭けると、5つのうち1つが的中してもマイナス850円ほどとなります。

100%-91.503%=約8.5%だけ減っています。

Bet回収率計算機の便利な使い道

Bet回収率計算機は、スポーツベッティングでとても活用できます!

①使用例・・・優勝予想オッズに

リーグ・大会の優勝予想で複数のチームのオッズに賭けたい場合。

例えば、ワールドカップの優勝予想オッズで「本命ドイツが本命・・・でも、一択は危ない!だからリスクヘッジ的にスペイン&アルゼンチンもあわせた3ヶ国に賭けたい!」時、「日本の200倍を足した4ヶ国への賭けなら回収率はどのくらいになるんだろう?」といった計算も簡単にできちゃいます。

サッカー・野球・テニス・競馬でも、どんなスポーツでも優勝予想・1位予想など複数の選択肢から勝者を選ぶ賭けは用意されています。

そういった「いくつかまとめて賭けたい!」という時に使ってください。

②使用例・・・コレクトスコア・ゲームカウント系のオッズに

これは優勝予想系と考えは同じ!

サッカーのコレクトスコア(何対何になるかを予想するオッズ)で1-0・2-1・1-1などに分けて賭けたい時、テニスのセットごとのゲームカウント予想オッズ(セット結果をいくつかの選択肢から予想)、バスケットボールのウィニングマージン(点差予想オッズ)などへの賭けをする際にも使えます。

複数のオッズをピックアップすれば、リスクヘッジが可能です。

利用時のおすすめポイント

ブックメーカーアカウント通貨が米ドル・日本円・ユーロなどプレイヤーごとに違うので、入力フォームには単位が書いていません。

計算結果は小数点第3位まで表示されますが、その結果のまま賭けると不自然なので、Bet時は1ケタを四捨五入するようにしましょう。(例えば表示されたのが238.657だったら、四捨五入して240にして賭ける)

ただし、四捨五入で想定利益に若干の誤差は出ます。

オッズをいくつか選んで賭ける事自体は、別に計算機を使わなくてもできます。

しかし、Bet配分を最初から間違っていると「当たったのに・・・なぜか結果マイナスになった?!」なんて残念なことに・・・

そういった余計な損失を出さないためのツールとしてBet回収率計算機を設置しているので、お気軽にプレー中にご活用ください。

【】複数のブックメーカーを利用する理由5つ&マックスベット規制回避のコツ!

ブックメーカーを複数利用する5つの理由とマックスベット規制回避のコツ

最近、利用者の増えているインターネット上のブックメーカーを使用したオンラインスポーツベッティングでは、2〜3社もしくはそれ以上のサイトを使い分けるのが基本セオリーとなっています。

今回は、その理由についてわかりやすく解説していきます。

基本的なことについて

そもそもブックメーカーは、ネット上に数百サイト以上あります。

私たちプレイヤー側は、どのサイトを使っても問題ありません。

ただし、利用するブックメーカーによっては「この国・地域に住んでいる人は参加不可」など、各ブックメーカーによってルールが違うので、会員登録・入出金が可能なサイトならOKです。

一体どのサイトが良いか?

一体何を判断基準に選べばいいか?

それは、上記の「利用可」という大前提の他に・・・サイトがわかりやすく見やすい・日本語サポートがあるなどの「使い勝手の良さ」と、自分の好きな賭けたいスポーツのオッズがある・スポーツ中継が観られるなど「目的」にあうかどうか。

ひとくくりにブックメーカーと言っても、各サイトごとに特徴やルールが全然違いますから、「自分が使いやすくて目的にも合っている」サイトを何個かピックアップして利用してみる・・・と、いうのが基本です。

複数のブックメーカーを利用した方がいいのはなぜか?メリット5つ

いくつかのサイトを同時に利用することに対しては、一体どんなメリットがあるのでしょうか?

1.メンテナンス中の代用サイトに

ブックメーカーメンテナンス中

これは実際的な話、メンテナンス中の賭けの機会損失を避けるためです。

ブックメーカーは年に何度か数時間ほどメンテナンスが実施され、その期間中は一切賭けはできませんし、アカウントにログインもできなくなります。

ブックメーカーが所在する地域の夜間に基本的にはメンテナンスが行われるのですが、タイミングにより目当ての試合プレー中に行われ賭けられなかった!なんてことも・・・

予想を立てて勝負だ!と意気込んだのに、唯一使っているブックメーカーがメンテナンス中だと残念なことになるので、メンテナンス中の保険という意味でいくつかのサイトに登録しておくのがすすめです。

Q.どのブックメーカーに登録すべき?

各ブックメーカーごとにメンテナンスのタイミングが違います。

ですから、現在使っているサイト以外で使い勝手が良さそうなサイトを選びましょう。

2.賭けられるスポーツの種類を広げるため

次の理由は、各ブックメーカーの賭けられるスポーツの種類が違うこと。

基本的に主要スポーツはどのブックメーカーでも賭けられるのですが、そのスポーツの中のリーグ・大会の取り扱いの有無は各サイトで違います。

例えば、イングランドのサッカー7部リーグのようなアマチュアリーグは、ウィリアムヒルをはじめとした欧州大手サイトでは扱っています。

しかし、アジア・アメリカ系のブックメーカーでの取り扱いはありません。

野球の場合は、MLBはあっても日本のプロ野球のオッズがないサイトもたくさんあります。

他にもマイナーなスポーツである相撲・チェスなども取り扱っているサイトが限定的です。

もしもマイナースポーツが話題になった時、日本人選手が活躍していて応援として賭けしたい時に、いくつかのアカウントを作っておけば便利です。

Q.賭けられるスポーツの種類を増やすため、どのブックメーカーを使う?

賭けられるスポーツの対象が多いのはWilliam Hill・bet365、10betJapanなど。

相撲はMarathonbetですね。

3.賭けられるオッズの選択肢を増やす

次の理由は、賭けられるスポーツが各サイトごとに異なるのと同じく、賭け方の種類も各サイトごとに異なるためです。

「勝敗予想」・「スコア予想」など、基本的な賭けはどこのブックメーカーでも大体あります。

しかし、珍しい「点を決める選手と勝敗予想の組み合わせ」・「何分までにゴールが決められるか」など、ユニークな切り口のオッズは中小ブックメーカーではないことのほうが多いようです。

特に違いがはっきりするのは、優勝予想・MVP予想などリーグ・大会の全体にまつわる賭けです。

「優勝予想はある、でも昇格・降格予想はない」「得点王予想はない」など、各サイトによりバリエーションがかなり違います。

スポーツベッティングが面白いと人気なのは、予想に合わせて色々な切り口から賭けられること!

賭けたいオッズに合わせて使いわけましょう。

Q.オッズの種類が多いのは?

William Hillは、珍しい特殊な賭け・リーグ・大会全体への賭けが多いので、登録しておけばとっても重宝します。

スポーツベッティングを投資・利益重視でプレーするメリット

利益アップにまつわる複数のサイトを利用するメリットを、今から説明します。

4.倍率が良いものに賭けるだけで増収に!

次の理由は、良いオッズ選びが利益アップにつながるから。

ブックメーカーのオッズ値は、各サイトごとに違います。

例えばですが、野球の「阪神vs巨人」の阪神勝利に10,000円賭けようとして、Aブックメーカーは2.5倍・Bブックメーカーは2.2倍の場合、あなたはどちらのサイトを使いますか?

この条件で阪神が勝った場合、使ったブックメーカーが違うだけで3,000円も利益が違ってきます。

サッカーの「G大阪vs鹿島」の1-1ドローが、Aは6倍、Bは7倍、Cは8倍ならいかがでしょう?

もしも10,000円賭けた場合、AとCの利益差は20,000円(Aは賭け金を引いて50,000円プラス!Cなら70,000円!)。

10,000円使用時の利益差はそこまで大きく感じませんが、割合にすると約30%も差があるのがわかります。

これが優勝予想になると違いは一層顕著で、同チームのオッズでも10倍~100倍程度の差がつくこともあります。

まあ、結局のところ当たらなければどのサイトを使っても一緒なんですけどね。

同じ結果に賭けるなら、オッズの良し悪しだけでもチェックしておきましょう、利益を左右します。

賭けに合わせてサイトを変えると、1サイトしか利用しない場合と比べて、トータルで得られる利益が大きくなる可能性があるようです。

Q.特に倍率が良いのは?

高オッズの賭けには、Pinnacleが必須です。

賭け方は少ないので他社との併用がおすすめ。

Marathonbet・1xbetもオッズは高めです。

※注意・・・ネット上で高いオッズを提供してプレイヤーの賭けを受け付けるものの、的中後に賞金を支払わない、難癖をつけて(本人確認を何度もさせるなど)引き出させない悪質なブックメーカー(許認可を受けていないブックメーカーまがいのサイト)も存在します。

ですから、あなたが信頼できるサイトのみ選びましょう。

5.利益を分散、規制リスクを下げる

さらに、利益重視の「投資」としてのスポーツベッティングをしている方について、複数のサイトを利用する重要な理由が・・・

これが利益の分散と規制の回避
です。

ブックメーカー内にプレイヤーのアカウント管理部門があります。

そこでは、全プレイヤーの動向がしっかりモニタリングされているんですね。

彼らは、勝ちすぎるプレイヤー・極端な賭けをするプレイヤーの賭け金の上限を下げたり、最悪の場合は出禁にできる「ベット規制(マックスベット規制)」と呼ばれる強権を持っています。

これは各社の規約に書かれていることなんですが、具体的に「何をしてしまうとNGなのか?」「どのぐらい勝つと規制されるのか?」というハッキリした線引きは開示されていません。

規制された後、問い合わせてみてもはっきりと理由は教えてくれないので、「こうすれば大丈夫!」なんていう正解は分かりません。

反対に「これで規制が早まる」という不正解は、経験と内部スタッフの話で明らかになっているものもあります。

規制を早めるひとつが、「あからさまに不自然な賭けをしている」こと。

例えば、何かのツール・システムを使って賭けている場合、システム利用者の賭けは大体同じオッズに集中することになります。

すると賭け金のバランスが崩れ、オッズ調整が必要になるため、ブックメーカー側からするとこういったプレーヤーは商売上好ましくありません。

賭ける対象が毎回バラバラすぎる、賭け金が256.37ドルのように1ケタ台や小数点以下の金額まで細かく賭けていたりするプレーヤーも「怪しい動き」をしているのと同じだそうです。(一般的に10ドル・100ドルなど、きりのいいまとまった額が多いですよね)

普通のプレイヤーがしないような「おかしな行為」は、リスクを高める原因です。

もっと単純に「数千ドル勝ったら規制」としているわかりやすいブックメーカーもあります。(たいていオッズが良いサイトが多い)

長期に渡ってスポーツベッティングで稼ぎ続けたいと思っているなら、登録アカウントが規制されないようにできるだけ「うまく立ち回る」ことも大切ですよ。

例えばですが、「データ分析して、その条件に合うオッズに賭ける」ルールでプレーする場合、Aブックメーカーだけでプレーするのではなく、A・B・Cなどいくつかのブックメーカーを順番に使えば、リスクを分散できます。(目的のオッズを提供しているサイトなのが前提)

一方、ライブベット(試合中の賭け)は、端数に気をつければどんな賭け方でも規制の心配は低いのですが、その手法が効果的で利益がどんどん右肩上がりで増えていく場合、その手法が使える他社のライブベットも併用した方が安全です。

Q.規制がない・使い分けに適しているのは?

基本的にPinnacleは厳しい規制がなく、しかも高オッズなので、収益重視の賭けに必須のサイトです。

使い分けに適しているのは、あなたのプレー手法によります。

普段賭けるスポーツが対象・賭けに使うオッズが提供されているのを判断基準にしてください。

ライブベットに関しても同じです。

賭けたいオッズが提供されている・キャッシュアウトを用いる場合はその機能が付いていることも条件となります。

アカウントをいくつも作るデメリット

賭けの選択肢を増やせる・良し悪しでオッズを選べる・利益の分散など、実は複数のブックメーカーを利用するメリットは多いんです。

しかし、メリットだけではなくデメリットももちろんあります。

それは、増えすぎるとアカウントなどの管理が大変ということ!

ID・パスワードの記録や残高の把握をしっかり管理しておかないと、トータル収支が不明なんてことに・・・

エクセルなどで収支表を作ったり、自分のコントロール可能範囲で使い分けてください。

ちなみに、私が日常的に使用するサイトは10社程度です。

それより多く登録していましたが、まったく使わなくなったサイトは残高をカラにして放置しています。

特に費用も発生しないので、金銭的なデメリットは発生しません。(サイトによっては1年後からアカウント維持費が発生する可能性があるので、使用頻度が減ったサイトは資金をゼロにしましょう)

最後のまとめ

ここまで、いかがだったでしょうか?

基本的に私たちプレイヤー側は、どのブックメーカーでも好きに使えます。

オンラインだからこその選択肢の多さに迷うこともあるでしょう。

各ブックメーカーごとに賭けられるスポーツ・リーグ・オッズの種類が違ってくるため、1社だけでカバーしきれない部分は、他の2~3件で対処しましょう。

また、賭けるスポーツで使い分ける、取り組み方で使い分けるのも、資金を管理しやすいメリットがあります。

豊富な賭けの対象&オッズがで、さらに日本語サポートまである!William Hillは、メインとしても長く使えますし、日本語対応の10betJapanライブベットも活用できます。

娯楽より本格的に取り組みたい場合は、Pinnacleは欠かせません!

他にも良いブックメーカーはもちろんたくさんあります。

ですから、メイン利用サイトとサブ利用サイトを数社用意しておき、メンテナンスの心配することなくお楽しみください。

スポーツベッティングは、ブックメーカーのアカウントありきでできること!

利益目的なら一層「アカウントの保全」意識が大切になってきます。

まあ、結局はブックメーカー側のさじ加減ひとつで規制対象になってしまうのは否めませんが・・・

いくつかのサイトでトータルでプラスを目指す」が長く勝ち続ける上で重要なポイントだと思います。

【必見】ブックメーカーの仕組み・オッズ計算の根拠・還元率の解説!勝つための考え方とは?

ブックメーカーはどうやってオッズを作っている?

スポーツベッティング中、「この賭けがこの倍率なのは何でだろう?」とふっと疑問を持ったことはないでしょうか?

サッカーで例えるなら「来週のJリーグの横浜vs川崎は横浜3.60倍・ドロー3.40倍・アウェイの川崎は2.00倍!」と、某ブックメーカーが提示していますが、この数字の根拠とは?

また、ブックメーカーは、プレイヤーの賭けを受ける商売ですが、そこからどうやって自分達が儲けているのでしょう?

こういった疑問に深く突っ込んでいくと・・・

疑問が解消して知的好奇心が満たされるのはもちろん、長期的にスポーツベッティングで勝つためのヒントを見つけられます!

そこで今回は、ブックメーカーがオッズをどうやって作っているのか?そして、一体何を根拠に倍率を設定するのか?どうやって儲けを出しているのか?マージン・還元率・期待値とは何か?についてと、吸収した知識をスポーツベッティングに効率よく生かす方法をなるべく噛み砕いてまとめました。

もう何度もプレーしてる方はもちろん、プレー前の初心者な方も参考にご覧ください。

ブックメーカーオッズの仕組みについて

まずすべきことは、再確認です。

ブックメーカーは、プレイヤーにギャンブルの機会を提供、そこでオッズを用意しておき、賭けを受け付け、賞金を払い戻し、利益を得ています。つまりこの過程に儲けのカラクリがあるということですね。ウィリアムヒルのように16000人もの従業員を雇い、年間2000億も利益を出しています。

さらにロンドン証券取引所に上場する巨大企業に成長できるのは、ビジネスが数字以上に磐石であることがわかりますね。

「プレイヤーの負けた分が利益」なんて単純明解なビジネスモデルならうまくいくでしょうか?

これでは、ブックメーカー側もギャンブルをしているのと同じこと。

「プレイヤーが勝ちまくれば、損失につながる」と、素人でも分かりますよね。

でも、そんなにシンプルな話ではないと思います。

各種スポーツ・イベントの結果予想の場合、基本的な仕組みを理解するためスポーツ予想をコイントス(表裏を当てるゲーム)に置きかえて説明しますね。

そもそも「オッズ」とは何か?確率・オッズの違い

ブックメーカーオッズの仕組みをコイントスで説明

そもそもオッズとは?

言葉としての「オッズ」は、ギャンブル・統計学・確率論など世界で違う意味合いを持っています。

確率・オッズはよく混同されがちですが、確率とは「出来事に対して、起こりうるすべての結果の中で、特定の結果が起こる可能性」を示す数字です。

一方でオッズは「ある出来事の中で、特定の結果が起こる確率に対する逆数=起こりにくさ」を示す数字です。

まあ、難しい話は抜きにして、わかりやすい具体例を見ていきましょう。

これは補足として知っておいて欲しいんですが、日本の競馬では「オッズ=レース後の賭け金の払戻し倍率」を示すとされていますが、日本の競馬とブックメーカーはシステムが根本的に違うギャンブルなので、そのイメージは一旦頭から追い出して忘れてください。

例えば、出来事をコイントスとするなら、起こる結果は「表」・「裏」の2つの可能性があります(奇跡的にコインがまっすぐ立つことは除外する)。

それぞれの確率は50%ずつ、全体(100%)の中で表50%・裏50%。

「表」・「裏」の確率をオッズに換算すると、100% ÷ 50%=2倍 (%表記から小数点表記になおして1 ÷ 0.5=2)となります。

確率を直でオッズに換算すると、均等に賭けた場合に胴元側(ゲーム提供側)が何のメリットも得られません。

例えばですが、鈴木さんが山田さん・佐藤さんにコイントスのギャンブルを持ちかけ、「もしも当てたら・・・2倍だよ!」と提示するとどうなるでしょう?

山田さんが表に1万円、佐藤さんが裏に1万円賭けた場合、鈴木さんに1円も物が残りません。

山田さん 表に1万円賭け
佐藤さん 裏に1万円賭け
鈴木さん 合計2万円預かり

結果が表だった場合

山田さん 当たり 1万円x2倍=2万円
佐藤さん はずれ 賭け金没収
鈴木さん 預かり無し

この時の結果が裏の場合、佐藤さんが勝ちますが鈴木さんにとっては表裏も同じです。

賭け金が同額でない場合、鈴木さんも強制的にマイナス・プラスになる(ギャンブルに巻き込まれる)ことになります。

確率=オッズの状態でゲームを繰り返す限り、鈴木さんの収支は最終的にプラマイゼロに近づいていきます。

確率のままのオッズをギャンブルの世界ではトゥルーマーケット(True Market)トゥルーチャンス(True Chance)100%マーケットなんても呼ばれますよ。

自分になんのメリットも無いのに、トゥルーマーケットのギャンブルを楽しみにしているようです。

昔から「ギャンブルは胴元が儲かる」という捨て台詞がありますが、負け惜しみの捨てゼリフでもあるので・・・

プレイヤーが賭けを楽しむ機会も消失します。

運営費を賄うために少なからず提供側が儲かってくれていないと困るわけです。

確率をそのまま直でオッズにしたギャンブルはあリません。

確率を換算したオッズよりも倍率が小さく設定されています。

利益のカギはマージン!

もしも、コイントスのオッズが2倍~1.9倍に下がったら、結果は以下の通り。

山田さん 表に1万円賭け
佐藤さん 裏に1万円賭け
鈴木さん 合計2万円預かり

結果が表

山田さん 当たり 1万x1.9倍=19,000円
佐藤さん はずれ 
鈴木さん 1000円預かり

二人がもう一度同じように賭け、今度は結果が裏なら

山田さん はずれ 
佐藤さん 当たり 1万x1.9倍=19,000円
鈴木さん 1000円預かり(累計2000円)

この時の鈴木さんは、2回ゲームでさらに1000円ずつプラスしました。

1.9倍に変えると結果に関わらず鈴木さんが1000円ずつ儲かっていきます。

当たったら2倍→1.9倍へ変更というのは、預かった賭け金トータルよりも支払う賞金が小さくなり、鈴木さんの儲けになります。

ちなみに、差の割合でギャンブルする場合は、マージン(Margin)コミッション(Comission)、しそジュース(Juice)ビゴリッシュ(Vigorish、略してVig)・ハウスエッジ(House Edge)ジュースなどと呼びます。

早速、コイントスのマージンを計算しましょう!

計算式は、(1 ÷ 表のオッズ) x 100 + (1 ÷ 裏のオッズ) x 100 OKです。

(1 ÷ 表のオッズ2倍) x 100 + (1 ÷ 裏のオッズ2倍) x 100 = 100%

このように100%となりました。これがトゥルーマーケット状態。続いて1.9倍への変更後は…

(1 ÷ 表のオッズ1.9倍) x 100 + (1 ÷ 裏のオッズ1.9倍%) x 100 = 105%

以上のように105%となりました。そして100%を超えた分が鈴木さんの取り分です。

つまり・・・この場合のマージンは5%、賭け金の総額に対して必ず5%は抜けます。

還元率(払戻し率)について

反対に山田さん・佐藤さんの立場から「ギャンブルで賭け金総額から自分たちに戻される割合」は・・・

1を105%で割る計算となります。

1 ÷ 1.05で95%、この数字を還元率(払戻率・ペイアウト率・回収率も同じ意味)と言います。

この2人が賭けた2万円が19000円で返ってくるので、19000 ÷ 20000 = 0.95、ちゃんと95%!

ブックメーカーでマージンを確かめてみましょう。

3月のテニスの大阪なおみvsセリーナウィリアムズのオッズを例にして計算してみます。

当サイト上のスポーツベッティング計算機でまずは回収率を計算。

そして100%から回収率を引いたものがマージンとなります。

2018WTAマイアミオープン1回戦
セリーナ・ウィリアムズ 2.05倍
大坂なおみ 1.76倍

ブックメーカーオッズの回収率例

オッズを計算機に早速入力すると、94.698%と出ました。

つまり100%-94.698%=5.302%がマージン率、オッズに賭け金がバランスよく揃うと、ブックメーカー側はギャンブル結果に関わらず総賭け金の5.3%の利益を得ることになります。

ブックメーカーのビジネスモデルの基礎部分がこれになります。

勝敗予想・スコアのオーバーアンダー・ハンディキャップ、すべてにマージンがきちんと設定されています。

色々ピックアップして計算機に打ち込んでみてください。

マージン率は、ブックメーカー・賭け方・タイミングによって違います。

それでも100%を超えることはありません。

例えば「この野球の試合はどちらが勝つか?(延長の決着含む)」で起こりうる結末は「ホーム勝利/アウェイ勝利」の二つ。

試合後には100%どちらかに決まりますよね。

ホーム勝利・アウェイ勝利どちらも起こる確率は本来50%ずつ、トゥルーマーケットならオッズは2倍、しかしブックメーカーのサイトでは違います。

巧妙な調整がされているので、試合結果に関わらずマージン率の分だけ儲けがでます。

サッカーのホーム・ドロー・アウェイなら、正味の確率は3分の1、オッズ3倍が真っ当なはず・・・でも、今後もそんなオッズは見つけることはないでしょう。

確率が明確ではないのに、計算はどうやっているのか?

以上の説明でカラクリの重要な部分「マージン」について少しイメージできましたか?

これはブックメーカーに限らず、ほとんどすべてのギャンブルに当てはまる原理です。

基本的に「確率よりオッズが小さい」「賭け金総額より支払う賞金総額が少ない」仕組みがあるので、ギャンブルの胴元は運営費用を稼げ、ギャンブルの機会提供ビジネスを続けられるんですね。

例えるなら、カジノのヨーロピアンルーレットで次の目が1~36までのどれになるのかを当てる賭け(ストレートベット)のオッズは36倍。

しかし、ヨーロピアンルーレットには0が存在するので、実際は37通りの選択肢があります。

これでオッズが37倍あれば100%マーケットと言えるのですが・・・36倍。

ですから計算式に当てはめると・・・還元率97.2%、これは2.7%のマージンが内臓されていることになります。

もしも0~37までの全てに1万円ずつ賭けた場合、37万円使った結果・・・賞金は36万円。(36 ÷ 37 = 0.972 = 97.2%)

このままプレイヤーがまんべんなく全てに賭けて長時間ゲームを繰り返した場合、「大数の法則」となりカジノ側は賭け金の総額の2.7%だけ儲かっていきます。

ブックメーカーはどうでしょう?

このゲームでは「裏・表の確率が半々」ということは明白。

同様にカジノのルーレットも、ちょっとした疑惑(操作されている?)を除けば、どこに落ちるかは完全な偶然によるもの。

つまりすべての結果が均等に37分の1の確率です。

では、スポーツは?

大坂なおみvsセリーナ・ウィリアムズという試合の勝敗は、「大坂が勝つ」「セリーナが勝つ」の50%ずつの半々の確率ですが、仮に10回試合した場合に半々の5回ずつ勝つとは決して言えないですよね。

その時のコンディション・精神状態・経験などを総じた実力、天候、その他いろいろな要素が複雑に絡んで勝敗に影響を与えます。

もちろん、そういった要素だけではなく偶然に左右される部分もあります。

コイントスとは違い、運以外が関与する要素が多いので、オッズが1.76倍・2.05倍とアンバランスだったのでしょうか?

ブックメーカーに重要なのは・・・「損が出ないように調整すること」!

18世紀末、イギリスのとある競馬場でブックメーカービジネスが誕生した時、どの競走馬が勝つかにオッズを与え、その的中者に払戻しをしていました。

倍率は、運営者の「目利き」によるものでしたが、同じくらい「何倍だとどのぐらい賭けられそうか?」も重要でした。

賭け金がいい具合に分散されなければ、特定の馬にだけ大量の賭けが集まった場合、運営者が大損となる可能性があるためです。

現在も根本的な部分は同じで、「何倍だとプレイヤーは妥当だと感じるか?賭け金がほどよく両側に揃うか?」を考えています。

例えば、野球の試合で巨人vs阪神の勝敗オッズが両者とも2倍だとします。

そこであるブックメーカーがオッズを1.9倍にしました。

でも仮に10人のプレイヤーが全員「巨人に勝つ」と1万円ずつ賭けるなら、巨人が勝った場合は1万 x 10 x 1.9倍 = 19万円(実質9万円)をブックメーカーはプレイヤーに支払わなければいけません。

では、9万円をどう捻出するのでしょう?

ブックメーカーは事前に「多くのプレイヤーが巨人に賭けるだろう」と考え、オッズを最初から下げて1.3倍にしました。

そして阪神へも賭けてもらえるように、最初から勝利オッズを1.9倍から2.8倍に変えました。

その結果、巨人1.3倍・阪神2.8倍に設定することで、10人のプレイヤーのうち7人が1.3倍の巨人・3人が2.8倍の阪神に賭けた結果・・・どうなるか?

巨人が勝った場合、1万円 x 7 x 1.3倍 = 9.1万円(実質2.1万円)の支払
阪神に賭けた場合、3人の3万円があるので、差額9,000円プラス

阪神が勝った場合、1万円 x 3 x 2.8倍 = 8.4万円(実質5.4万円)の支払
巨人に賭けた場合、7人の7万円があるので、差額16,000円プラス

こうしてみると、どちらが勝っても差益が出ています。

1.3倍・2.8倍オッズのマージン率は、約12%。

簡単な例をお話してきましたが、基本原理はすべて同じです。

「プレイヤーの嗜好を汲み取って、結果に関わらず利益が出るように調整した」結果、オッズがアンバランスになっていたんですね。

ブックメーカーオッズ(倍率)とは、何を根拠に決めている?

ブックメーカーオッズの仕組み

ギャンブル界では、ルーレットのようなギャンブルの仕組みを「確率方式」と言います。

確率方式は、マージンがルールに組み込まれているので常に一定となっています。

ブックメーカーのように儲けが出るようにオッズを調整する仕組みは、相対取引・マッチング方式・「ブックメーカー方式」と言われています。

「賭け手の嗜好や判断を考慮して運営者がオッズを調整して決める」ので、結果が出るまで出てしまった偏りを吸収するよう何度も微調整されるので、マージンは常に異なります。

ここまででマージン・マッチングの原理が少しイメージできましたか?

この2つの話で、ブックメーカーがやっていることが少しづつ見えてきたかと思います。

でもまだ疑問が残りますよね?

「プレイヤーがどっちに賭けそうかが、どうして分かるのか?」「オッズを出す時、何を理由にその倍率に決定するのか?」です。

これが一番肝心な部分ですし、複数の要素が絡み合っています。

オッズコンパイラーの見解がこちら

まずは、オッズコンパイラー(Odds Compiler)の主観・経験則です。

オッズコンパイラーとは、ブックメーカービジネスで最も重要な専門職です。

簡単に言えば・・・オッズを作る人のこと。

そのほかにもアカウント管理・不自然な賭けの偏りなどをチェックする役割もあります。

ブックメーカー各社にこの専門スタッフがいてオッズを計算しています。

ブックメーカーによって、トレーダー(Trader)・オッズメーカー(Odds Maker)などという呼ばれ方もあります。

高度な計算知識と特定のスポーツに対する専門知識がある彼らの見解がオッズに大きな影響を与えます。

過去の統計データについて

オッズコンパイラーの目利きは一番原始的な方法とも言えます。

いくつかのマーケットでは、スポーツの熟練者の見識がオッズに影響する場合がありますが、最近では過去の実績・統計などのデータを重視するブックメーカーが増えています。

ライブベッティング(試合中の賭け)が主流の現在、リアルタイムで動く何百ものオッズを人の計算で間違いや矛盾が起きないように調整するのは不可能。

ポワソン分布(Poisson distribution)やその他の分析手法などをいろいろと用いて「起こりうる確率」を計算、そしてオッズコンパイラー自身の判断がそこに加わることもあります。

つまり「この選手にこの倍率」の主な根拠はデータということです。

特に直近の勝敗結果・スコアなどが重視されます。

プレイヤーの嗜好・過去の賭け

他にもオッズに影響を与える要素はあり、「プレイヤーが過去にどう賭けているか?どう賭けてきたか?」という要素です。

例えば、巨人1.3倍vs阪神2.8倍に多くの賭けが集まって、ブックメーカーが利益を出したとします。

翌年の同じ対戦、オッズは巨人1.25倍・阪神2.8倍で、また多くの賭けが集まったらどうでしょう?

前回より多くのマージンをブックメーカーは抜けることになります。

今回のオッズは、「前回どんなオッズでどのぐらい儲かったか?」の社内データにも基づいているんですね。

プレイヤーの好みを把握・自分たちの利益を最大化するため、様々なデータをブックメーカーは駆使しているということです。

優勝予想など選択肢が複数ある場合は?

リーグ優勝予想・大会の得点王予想などのオッズに関してはどうでしょう?

複数の選択肢がある中で最終的に1つが的中扱いとなる賭けです。

例えば、Jリーグ(J1)優勝予想なら所属チームは18チーム、それぞれ厳密な優勝確率は18分の1、トゥルーマーケットでは全チームのオッズが18倍と考えられます。

でも実際は・・・リーグの開幕前なら本命チームのオッズが5倍前後、大穴扱いのチームは100倍~200倍超えだったりします。

ブックメーカーの優勝予想オッズの仕組み
(こちらは、2016年度Jリーグ優勝予想オッズ)

格差も基本的には統計・一般的な見解・プレイヤーの賭け金の偏りを考慮した結果のもとなっています。

データと知識・・・そして「多くのプレイヤーがこのチームの優勝に賭けるだろう」と言った予測に基づいて倍率が設定され、つぎに実際の賭け金の動き・リーグの展開に応じて最終的にマージンが得られるよう何度も調整が繰り返されます。

しかし、場合よってはそのまま想定どおりとはいかないこともあります。

例えば、イングランドプレミアリーグの2015-16シーズンで優勝したレスター・シティは、リーグ開幕前にオッズが5001倍の超大穴でした。

ブックメーカーからすれば「絶対に優勝しない」と見込んだ倍率です。

しかし、優勝は現実のものとなりました。

ウィリアムヒルでは25名がこの超大穴オッズに賭けていたようで、予期せぬ優勝で25名のプレイヤーは大勝ち!

ウィリアムヒルは3億円の損失を計上したそうです。

事前にキャッシュアウト(途中で賭けを降りて、そこで利益を確定させること)をしたプレイヤーがいたり、ウィリアムヒル側が「この利益で妥協しませんか?」と交渉を持ちかけたなんてこともあったそうで、当時レートで4億6000万円の払戻予定だったそうです。

ブックメーカーの賭け、優勝予想のような長期的なタイプ・競馬レースなどでは、判断を少しでも誤るとブックメーカー自身が損をします。

それを回避するために、他のブックメーカーで相対するオッズに賭けたり、ベット上限を低くするなどいろんな方法を駆使して損失回避を試みるのですが・・・本件は間に合わなかった結果なのでしょう。

ブックメーカーオッズの仕組み・知識のまとめ

さて、ブックメーカーのオッズとは一体何か?何を根拠として、どんなカラクリで利益を得ているか?が少しイメージできましたか?

改めてまとめてみましょう。

ブックメーカーのオッズとは、統計・専門家の見識、プレイヤーの賭けの動向などを総合的に考慮、そしてブックメーカー側が損をせずにマージン(手数料)を最大化できるよう様々な工夫の末に提示されています。

スポーツの結果は、コイントスのように偶然に委ねられた結果ではないので、オッズは起こる確率を直接的に反映したものではありません。

あくまでブックメーカーによる主観です。

しかし、主観がプレイヤーの意向を的確に汲み取っている結果・・・賭けがバランスよく揃い、結果に関わらず手数料をうまく稼ぎだすことが可能となっているわけです。

ブックメーカーとは、スポーツ・イベントの結果の予想&ファン・大衆心理を読むプロフェッショナル集団とも言い表せますね。

プレイヤーの優位性は?

重要なのは、「ブックメーカーは凄い!」ではなく、「プレイヤーにも十分勝てる可能性がある」ということです。

ブックメーカーの見方を変えると、スポーツの結果という不確かな未来をオッズとして数値化、プレイヤーにその結果の判断を問いかけてギャンブルをしているのと同じ。

その結果、ブックメーカー側が見込み違いで大損することもあるわけで・・・

過去、プレイヤーの大勝で倒産したブックメーカーも結構あったようです。(これはオンライン化される前の昔話ですが)

日本の競馬の場合、レース直前にプレイヤーの賭けを締め切った後で総賭け金から25%を天引き、その残りを各競走馬に賭けられた配分に基づいて後からオッズを計算します。

この手法によって負けるという概念がありません。(このギャンブル方式を「パリミュチュエル」と言います)

パリミュチュエルでは、レース直前までオッズ(投票率)が変動していきます。

競馬の経験がある方なら、「当たったのに凄く倍率が下がっていた!」なんて経験ありませんか?

一方、ブックメーカーの場合、的中時は賭けた時点のオッズで必ず払戻しされるため、賭けた後は他のプレイヤーの影響を全く受けません。

最初からオッズを出してそのままの払戻しを約束するブックメーカー、後から払戻しを計算するパリミュチュエル方式のギャンブル。

・・・運営する側から見ると、後者の方がリスクフリーで安定しているように見えますが、プレイヤーにとって魅力的なのはブックメーカーの方ですよね。

ギャンブルの仕組みが、ブックメーカーでもパリミュチュエルでも「結果を予想する」点は同じ。

しかし、リターンの把握しやすさでは圧倒的な差がありますね。

知識をプレイヤーはどう活かす?

最後に・・・今回、ここで知った知識をプレイヤーは賭けにどう活かすべきでしょうか?

「オッズ=確率」と誤認しないこと!

ある意味、ブックメーカーはプロの予想屋と呼べますし、プレイヤーに悟られないように儲ける天才です。

ブックメーカーが提示するオッズは、「非常に精度の高い未来予測」とも捉えられ、イベント結果を判断するための目安にもなります。

なので、ワールドカップ・オリンピックなどの優勝予想を見るだけでも、スポーツを楽しむ参考になります。

しかし、この時「倍率=確率」と勘違いしてはいけません。

「オッズが低い方は確率的に勝ちやすい」と思い込み賭け続けても徒労に終わります。

例えば、勝敗予想で毎回オッズ「1.2倍」に賭けるとします。

1.2倍を確率に換算してみると83.333%。

確率どおりのオッズなら、100回賭けると83.3回は当たるはずです。

いかし、83.3回当たってもプラマイゼロ!

そして84回以上当たればやっとプラスになります。

・・・でも実際は、オッズ1.2倍に83.3%の確率が担保されていないので(トゥルーマーケットではないため)、予想以上に早く資金が底をついてしまう事でしょう。

試合予想で「A選手1.3倍・B選手2.8倍」の賭けなら、1.3倍の方が当たる見込みは確かに高いのですが・・・

その見込みは、ただのブックメーカーによる解釈にすぎません。

ブックメーカーは勝敗に関係なく儲かるようにオッズを設定しているので、勝敗結果は結構どうでも良いわけです。

極論なんですけど・・・例えば、選手Aは最近調子が良く連勝していました。

選手Bは現在連敗中。

そんな組み合わせのためにこのオッズなのですが、選手Aが試合直前に食べた果物でハラを壊してしまいました。

選手Bは不調の理由が恋人とのケンカでしたが、なんと試合前に仲直りして精神状態が良くなリました。

この事実を今のところ誰一人知りません。

そして、そのままオッズは変わりません。

結果、選手Bが圧勝ということに!

これにより、オッズのマージン率である12%前後の売上げをブックメーカーは得たことでしょう。(勝敗は関係ないですが)

オッズの大小で見れば番狂わせな結果、しかし根拠は偶然ではなくちゃんとあったわけです。

オッズの大小をそのまま受け取って優劣と混同しないことが、スポーツベッティングで本格的に稼いでいくための一歩となります。

些細な情報をリークするのは難しいですが、事前に「なぜこのオッズなんだ?」という理由を探すことが大切です。

そうすることで意外なところからオッズに反映されていない、でも結果に影響を与えそうなファクターが見つかったりします。

プロはずっと勝ち続ける

そこまで本気ではない遊びで賭けるカジュアルプレイヤーの思考プロセスは、「オッズを見る→低い方が当たりそう→そっちに賭けよう!」という流れです。

一方、本気で賭けるプロプレイヤーの思考は、「予想する→オッズを見る」流れになります。

要するに、プロプレイヤーはブックメーカーとやっていることが同じなんですね。

【ブックメーカー側】

統計データ・見識などを用いながら、スポーツを分析して儲かるようにオッズを提供

【プレイヤー側】

統計データ・見識などを用いながらスポーツを分析してオッズが妥当か判断

行為としてはほとんど同じですね。

あなたの予測が正確であればあるほど、ブックメーカー相手に稼ぎ続けられるようになります。

この場合、ルーレットで的中が続いて「勝ち逃げ」できるのと根本的に異なり、ツキ・タイミングは関係ありません。

あなたの実力で「勝ち続けられる」ようになったということです。

スポーツベッティングの面白さは、まさにこの点にあります。

何度も言いますが、「ギャンブルは胴元が必ず儲かるようになっている」大原則に基本的にブックメーカーも当てはまるのですが、これはプレイヤー全体の話であって、あなたに限るとそうではありません。

スポーツベッティングに取り組んでいる全プレイヤーの10%程度が生計を立てられるまでの実績を出すプロプレイヤーだと、あるデータでは言われています。

プロプレイヤーは文字通り長期的に稼ぎ続けています。

スポーツベッティングへ

基本的にブックメーカーに対して大多数のプレイヤーは負けます。

ブックメーカーのビジネスはそうして成り立ち、ウィリアムヒルは年間に1000億単位の利益を生み出せるわけです。

でも、プロ・副業や数万円程度の利益を恒常的に得ているセミプロが数多く存在していることも覚えておいてください。

あなたがブックメーカーとの賭けて稼げるかどうかは・・・まさにあなた次第!

あなた以外の周りが邪魔しない、誰かとの競争ではないことも意味します。

ブックメーカーでのスポーツギャンブルは「スポーツベッティング(Sports Betting)」、ここで勝つためには賭ける対象であるスポーツをよく知ることが肝心です。

そうすることでオッズの裏側が見えてくるでしょう。

まとめた知識に基づいた戦略・ヒントが他にもあるので、今後も別ページにて詳しく解説していきます。

稼ぐことを目的としてスポーツベッティングに取り組む場合、「ブックメーカー投資について」のページも参考にお役立てください。

ここまで長くなってしまいましたが・・・最後までお読みいただきありがとうございました。